ブリスベーンのナーセリーの庭１-2

• 右中程の，草か木か迷う細い葉は，ブラックボーイと呼ばれる木です。あの大きさで私より年上と思えます。オーストラリア＝イコール何でも大きくなるは、間違いです。
• 左中程にも2~3種の這性のグレヴィレアがグランドカバーとして使用されている。中央の茶色は、ウッドチップを敷き詰め地温の上昇防止と防草を兼ねている。
• 上記の理由，成長の遅い木，樹木性のグランドカバー、ウッドチップによりイージーメンテナンス＆ローコストの庭としている。
• ワイルドでありながら優しさを感じさせる癒しの庭の印象を受けた

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